お住まいを大切にしようとする人が増え、建て替えよりも、屋根の改修や屋根のリフォームを行い、長期間住み続ける人が増えています。二世帯住宅も増えていますが、二世代、三世代と改修を加えながら、建物を大切に使っていくべきでしょう。今回は、屋根の改修の種類や耐久性についての記事です。
屋根の改修とはどんなもの?
屋根の改修は、リフォームと同じように古くなったところや悪いところに手を入れて、作り直すような意味があります。例えば、塗り替え、葺き替え、重ね葺き、葺き直しなどが屋根の改修ではよく実施されています。
屋根の塗り替えは、瓦以外ではメジャーな改修方法です。使用する塗料により、耐久年数や機能が全く異なります。グレードの差により費用にも大きな差が出ます。
屋根の交換工事では、葺き替えと重ね葺きが行われます。大規模な工事となり、費用も数百万円単位でかかります。瓦屋根は、塗装が不要ですが、交換ではなく、葺き直しにより、既存の瓦を使用した屋根の改修工事が行われることがあります。瓦と下地の劣化・腐食などが進んでいない場合には、葺き直し工事が行われます。
屋根材による特徴の違い
屋根材には、それぞれに異なる特徴があり、耐用年数やメンテナンス方法、使用されている建物なども異なっています。代表的な日本瓦は、粘土瓦です。耐用年数は、30~50年程度あると言われており、塗装が不要です。
スレートは、商品名ではコロニアルやカラーベストとも呼ばれており、いずれもスレートの仲間です。一般的に使用されている屋根材で、色やデザインなどのバリエーションが豊富です。耐用年数は、20~30年ですが、10年ごとに再塗装が必要です。
トタンは、安価な屋根材です。5年ごとに塗装メンテナンスが必要です。耐用年数が10~20年と短いので、葺き替えのタイミングが早くなります。ガルバリウム鋼板は、性能がよくなり耐用年数が延び耐久性が向上しています。20~30年程度は使えますが、塗装メンテナンスが必要です。
どんな屋根材でもメンテナンスが必要です。特に定期的な屋根塗装が必要な屋根材が多いので、古くなったら、屋根の保護性能を維持するためにも塗装しなければならなくなります。
屋根の改修で本当に耐久性は上がるのか?
屋根材ごとに基本的な耐久年数が決まっています。大切にメンテナンスすれば、それ以上の長期間でも使用することができます。しかし、自然環境や使用する塗料により、逆に耐久性能を下げてしまう場合があります。
今よりも耐久性能を上げるには、今使用している塗料や屋根材よりも高い耐久性を持つ塗料や屋根材を使用することが重要です。また、長期間ノーメンテナンスでは、さすがにメーカーが保証する耐久性を維持できない場合があります。
どんな屋根材であっても、大切に使用し、定期点検を怠ることなく、不具合があったらすぐに補修すれば、改修にかける費用も安く抑えることができます。
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