金属屋根の破損や腐食などにより雨漏りが発生することがあります。金属屋根の場合は、板金工事になることが多くなります。
ここでは、各種板金工事の種類別単価と目安価格について解説していきます。
屋根の各種部分補修工事
金属屋根の部分交換工事は、錆びや傷んでいる箇所が交換可能であればその部分だけを交換します。錆びや腐食などの被害の拡大を防ぐために、早めに交換することが重要です。
・棟板金の取り替え
約30坪の標準的な広さの建物のケースでは、3~10万円程度の費用がかかります。
・棟板金の釘穴からの雨漏り
棟板金は、20年以上の部材ならトタンや鉄製の釘、下地には木材を使用しています。耐用年数は、15~25年程度です。
劣化すると、釘が浮き、棟板金が浮くと風で煽られ、突風が吹くと飛ばれてしまい危険です。散水調査や棟板金交換工事を行うと、15~20万円程度の費用がかかります。足場代が別途必要になることがあります。
・雨漏り修理全般
5~30万円が相場金額です。足場が必要な場合や詳細な調査が必要になる場合は別途調査費用が必要になり、総費用が高額になることがあります。
原因が特定できないと、雨漏りが再発することがあるようです。よく実施されている雨漏り調査費用の目安価格について掲載します。目視による確認は無料です。
発光液調査は、5~20万円、散水調査は、10~30万円、赤外線サーモグラフィー調査は、10~40万円です。
屋根の塗装
金属屋根の耐用年数が過ぎてしまったり、表面の塗装が色あせたり、撥水性能が落ちてきたりしたら、屋根の塗り替えの時期を迎えています。
ケレンによる錆び落としや洗浄を丁寧に行い、3回の重ね塗り塗装をします。費用は上がりますが、錆止め用塗料、遮熱・断熱塗料、防汚塗料などの高機能塗料を使用することがあります。
塗装メンテナンスは、一度ではなく何度か行う必要があります。塗料の種類にもよりますが、費用は25~40万円ほどです。
屋根の重ね葺き工事
カバー工法とも呼ばれています。金属の錆びや腐食が激しく、塗装ではカバーできない場合に行われます。古い屋根の上に新しい屋根材を設置します。
既存屋根の解体費や廃材処理費用が発生しないので、費用が安くなります。屋根が重くなるので、通常は軽量の金属屋根を選びます。
新しい屋根材の種類にもよりますが、費用は50~120万円です。
屋根の葺き替え工事
既存屋根材やその下地材(防水紙や野地板など)も全て交換します。
雨漏りで下地材まで劣化・腐食していた場合は、屋根の葺き替え工事が行われます。重ね葺き工事よりも大規模で費用も高額となります。
耐震性を考慮した軽量の金属屋根を使用します。新しい屋根材の種類にもよりますが、費用は70~140万円です。
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「雨漏りが気になっていましたが、しっかりと原因を特定し、丁寧に施工していただきました」(40代・女性)
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