見積書で一番気になるところは総額だと思いますが、それ以外にも見るべきポイントがあります。
一つ一つのポイントをチェックしていけば、どういった会社なのかが透けて見えてきます。
今回は、見積書のチェックするポイントを解説します。
1.面積が正しいか?
現地調査の際に、建物を点検しながら施工する箇所の面積を算出していきます。
建物の図面があれば、そこから面積を算出することもあります。
ここで算出された面積が見積書の基礎にとなります。
ところが、複数の業者から見積書を取得してみると、業者によってさまざまな面積となり一致しません。
業者の測り方の違いや、図面と実際の建物が一致しないことなどから、完全に正確な面積を算出することは難しいようです。
屋根の工事では、1㎡あたりの施工単価は安くはありません。
屋根材の本体価格だけでも7,000円/㎡以上になることもあります。
10㎡の差額は70,000円も変わってきますので、業者間であまりにも差があるようでしたら、担当者に確認してみましょう。
2.一式表記が多くないか?
面積が正しいか以前の問題ですが、そもそも面積の記載がなく「一式」いくらのような見積書もよく見られます。
「一式」とは、記載する項目が多いときに、それらをまとめて提示するために用いられます。
業者側から見れば、細かく面積を計算する手間が省けて、非常に便利な記述方法ですが、多すぎる場合、すごく抽象的な見積書になってしまいます。
この一式ですが、「全部含みます」という意味合いもあります。
例えば、「 屋根葺き替え工事 一式 100万円 」というざっくりとした見積書だとしたらどうでしょうか?
細かな記載がないので、施主が考えている「ここまでやってくれるだろう」と、業者が考えている「ここまでやります」が一致していない場合は、工事後のトラブルにつながる可能性もあります。
優良業者は項目別にわかりやすい見積書を作ります。
一方ざっくりとした見積書を作る業者は、仕事もざっくりかもしれません。
見積書は業者の体質や考え方を見ることができる業者選定の判断材料になります。
3.使用する材料が明記されているか?
工事の金額は、「使用する材料」と「施工方法」で決定されます。
そのため見積書には「使用する材料」が明確に記載されている必要があります。
「〇〇メーカーの〇〇という商品を これだけ使います」
これは、見積金額を決める上での基礎になりますので、明記されていない場合は、
「安い材料を使ってもいいですよ」
と言っているようなものです。
記載がない場合は、担当者に確認して、材料や作業内容のわかる仕様書を提出してもらいましょう。
本来は、こちらから求めなくても最初から提示されるべきものです。
これらの有無も業者を選ぶうえでのポイントにしてみてください。
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