屋根の葺き替え工事は、頻繁に行うものではありません。葺き替えのタイミングは、屋根材の経年劣化による既存屋根の葺き替えです。
新築から20年以上たち、一度も屋根のメンテナンスを行っていない場合は、一度専門業者に点検を依頼し、屋根の状態を確認することをおすすめします。
本記事ではパターン別の葺き替え価格をまとめます。
日本瓦から日本瓦への葺き替え
日本瓦は、耐久性が高く、素材が陶器ですので、50年以上使えると言われています。
それよりも早く葺き替え時期が来た場合は、屋根瓦が破損していたり、漆喰や下地の経年劣化が予想以上に早く進んだ場合です。
古い日本瓦を新しい日本瓦に葺き替える場合は、一般的な葺き替え相場として50~270万円かかります。
日本瓦の製造技術も進歩していますので、より軽量で長寿命の瓦を使うことがあります。
日本瓦からスレートへ 日本瓦からスレート屋根へ
葺き替える場合は、スレート屋根材のほうが値段が安いので、日本瓦よりも低価格で工事することができます。
スレートは、耐用年数が15年程度で日本瓦よりも短くなっていますが、日本瓦を使用した建物の寿命を考えると、次の葺き替えの時期になれば、建て替えの時期です。
そのため、耐用年数が短く、コストも安いスレートが使われることがあります。 葺き替え費用の目安は、40~210万円程度です。
スレートからスレートへの葺き替え
スレートの耐用年数は、15年程度です。再びスレート屋根に葺き替える場合は、費用も大幅に安くなります。
40~180万円程度で葺き替えが完了します。
スレートは、塗装メンテナンスが必要ですが、2~3回目の塗装のタイミングで同じスレートに葺き替えてもトータルコストは思いの外安くなっています。
スレートからガルバリウム鋼板へ
スレートからスレートではなく、金属屋根でも耐久性能の高いガルバリウム鋼板へ葺き替えるケースも増えています。
こちらの工事費用は、30~180万円程度です。
葺き替えではなく、重ね葺きが行われることがあり、その場合は大幅にコストを下げることができます。
ガルバリウム鋼板は、耐用年数が20~30年もあり、高い耐久性能を誇っています。
トタンからガルバリウム鋼板への葺き替え
トタンも金属屋根です。
低価格で緩い勾配でも使用できる屋根材で、過去に数多く使用されてきた実績があります。
軽量ですが、耐久性が低いのがデメリットです。
同じ金属屋根のガルバリウム鋼板が登場し、トタンからガルバリウム鋼板への葺き替えが主流となっています。
低コストで工事が完了するカバー工法による重ね葺きも可能ですので、工事費用は30~150万円程度になっています。
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